DumagueteからDauin、 Apo islandへ

何か世界で住み易い街の一つに選ばれたとか。。。処はフィリピンは南のネグロス島ドゥマゲッティ

ふうん。。。ほんとかなあ。またかっぱらいとかいないだろうねえ。余暇を過ごすのに嫌な思いしたら嫌だなとは思いつつ。。。そんなこと言ったらフィリピン何処も行けないじゃんと腹をくくって、マイレージを使って二泊ばかり行ってきました。
あまり書くこともなく適当な写真でごまかします。。。

マニラに比べてもトロピカルな気候!! ここの滑走路は2,000mもない。。

こんな道をDumagueteから南へ40分程

もっともダイバーの人気スポットのアポ等、シキホール島等もあるので日本人、欧州人のダイブショップやらホテルも点在しているらしい。で、今回はドイツ人がオーナー?らしいSea Dreamという小さなリゾートに宿泊。他に泊まっていた年配の女性2人連れは英国人、年配カップルはドイツ人。。。こゆう処には不思議とアメリカ人は居ないんですよね。。




アポ島に渡る港。。。っても波止場はなし。砂は黒く。。。寂しい。

こんなちっさく鈍間なバンカーボートで揺られ揺られて小一時間で沖に見えるアポ島へ。チンするんじゃないかとドキドキしました。


いやあ極めてPrimitive感じ。。。いいですねえ。。。外人はやっぱり欧州人。

亀さんが前触れなく表れるアポだけれど、先日行ったELNIDO程、岸近辺には魚はいなかったなあ。まあスノーケリングなので。

こんな小さなホテルもあり。。。どうも欧州人がやっているよう。。お客さんも若いドイツ人カップル。



アポに渡る港?集落Malatapay。現地の人にじろじろ見られました。

朝のDumaguete。。トライとバイクだらけ。。バイクは頭金不要で1,600ペソ36回払いで買えるんだぜ。。なんて話を聞きながら空港へ。
案の定というかお決まりというか、飛行機は2時間ほどの遅れ。もっともあっという間に喧噪のマニラへ帰還。。。海しかないし。ダイブをしないオジサン一人旅には向かない目的地でしたわ。。。