ご無沙汰しておりました。

５月６月７月と公的？に色々ありまして。。。現在フリーター稼業をエンジョイしております。

暫しフリーターをエンジョイした後、第一線に復帰予定ではございます。しか〜し改めて実際時間が有り余ってみると結構退屈なのも事実でございまして、A310を弄るよりあっちゃこっちゃ出かけたくなる今日この頃。

と言うわけでつい先日、日本の原風景が残る山の里！天界の郷！天空の隠れ里？。。。。。長野県下伊那郡上村＝下栗の里へ行ってきました。

それはそれは山深い南アルプスの麓。。。というか中腹へ。中央高速を八王子でのり、南信州の松川まで行き「下栗の里」へ。
途中の道は土砂崩れやら、えらく細い道やらを避けつつ「下栗の里」へ。。。そこから標高2000m程の「しらびそ高原」へ。

辺境であればこそ観光客が居そうなもんだけど、殆ど居ない。「しらびそ高原」から下る途中大鹿村ではナビに地図も出ない秘境。昔ヒッピー？だかコミューンを求めて山間に入植した場所もあり、吐噶喇列島諏訪之瀬島に通じるものあり。。感慨深し。

「下栗の里」訪問する価値あり、でもなぁ〜んにも無いこと、四駆などデカイ車では行けない事覚悟すべし！！